はじめに
入力してよい情報と、データ設定の確かめ方
モデル改善・履歴・一時チャットを混同せず、必要な情報だけで相談を始めるガイド。
まず結論
最初は秘密情報を含まない小さな例で試しましょう。学習への利用、履歴、メモリは別の設定です。一つをオフにしただけで、すべて残らなくなるとは考えないでください。
対象と前提
基本的な設定確認です。勤務先の資料は組織の規則を優先します。変更・削除を勧めるものではなく、まず現在値を読む手順です。
入力前に、必要な部分だけ残す
パスワード、APIキー、顧客情報などを丸ごと貼らず、質問に必要な箇所へ絞ります。エラーの相談なら、秘密値を伏せた短い文面で説明できる場合があります。
公開してよい内容と、相談にだけ使う内容を分けます。外部送信や公開まで許可しないなら、その境界も依頼に書きます。
設定名と意味を分けて読む
公式Data controlsでは、モデル改善をオフにしても通常のチャット履歴は残ると説明されています。メモリやパーソナライズも別の扱いです。Data controlsで自分に表示される項目を確認します。
現行の一時チャットにはパーソナライズの選択があります。既存メモリ等を使う場合があり、『一時なら既存情報を使わない』とは限りません。保存すると通常のチャットになり、適用される扱いも変わります。保持期間等は公式ページを確認してください。
秘密を渡さない相談の依頼例
画面を共有する場合も、メールアドレスや識別番号が写っていないかを先に確認します。
依頼例 / 編集上の例
設定の意味だけを教えてください。 表示されている設定名:[名称] 今は変更・削除・外部送信しません。 履歴、モデル改善、メモリのどれに関わるか分けて説明してください。
うまくいかないとき
- 説明と画面が異なるときは、個人アカウントか組織のワークスペースかを確認します。
- ログイン・権限の警告は迂回せず、正式な案内に従います。
- 保存や送信が実行済みかを先に確認し、同じ操作を繰り返さないようにします。
公式情報と確認日
公式ページ本文を2026年10月5日に確認。機能説明と、このサイトが提案する依頼例を分けています。提供条件は変わるため、利用時にも原典を確認してください。
- OpenAI · Data controls in ChatGPT 外部・公式資料 ·
- OpenAI · Temporary chat in ChatGPT 外部・公式資料 ·
次に読む
ChatGPTに、最初の質問をどう頼む?目的・前提・出力形式を短く伝え、返ってきた答えを確かめて直すまでの入門ガイド。
更新履歴
— 既存ガイドの疑問・構成・URLを継承し、公式資料を再確認して改訂。
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